KUALIS

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February 06, 2013

Tim's new commuter bike

 



Tim's new Ti commuter bike. It was just tacked. It is covered with a plastic bag not to have any oxide...

Tim の新しいチタンコミューターバイク(今乗っているのは23,4年?くらい)。今回とうとうおニューを作ることにしたらしい。仮付された状態でビニール袋の中に入れられてとりあえず保存。
溶接前にチタンチューブをクリーニングし、ステンレスワイヤーブラシで溶接される部分を磨いた後は、3時間以内に溶接されるのがベストである。(KUALISではいつもそうしています。 w
チューブをきれいにしただけでは不十分で、必ず溶接前にはステンレス製のワイヤーブラシで溶接面を磨く必要がある。これはチタンチューブに固着した全て(99.9%)の酸化物を取り除き、適正な溶接をするためである。必要不可欠である。(しないとこもある。)
取り除いた後、そのまま放置しておくと(3時間以上)再び酸化物が誇りなどに混じってチューブに付着し固着しはじめる。その状態で溶接すると、、、? 特に何も起こらない(笑)が、本来はよくないのは確かである。
あくまでベストの方法をとるかそうでないかの違いということになる。それはそのビルダーさんしだいということになる。

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