Before welding
-0.002 (-0.05mm) (ST)
0.000 (DT)
After welding
0.000 (ST)
+0.006 (+0.15mm) (DT)
Our Seven's tolerance of deviation by welding is +,-0.010 (0.25mm). It is preferable if the tolerance is Less than +,-0.005 (0.125mm). We weld frames making an adjustment the deviation (reading the deviation?), but it is difficult to have 0 (perfect). Sometimes we have "0". I like it.
フレームつくりの中で、どのショップも狂いに関する許容値をもっている。
Seven では溶接による狂いに関しては+、-0.010(0.25mm)である。またそれは+、-0.005(0.125mm)以下が望ましいとしている。溶接により当然ゆがみがチューブ上に生じる。BB周りは特に、ST、DT、CS と混雑している部分なので、狂いの度合いも大きくなりやすい。その狂いを調整しながら(読みながら?)溶接をおこなう。しかし、完璧に”0”にするのはなかなか難しい。(たまにありますが。)
確かにこういう環境で毎日鍛錬すると技術が上達するのもよく理解できる。
No comments:
Post a Comment