KUALIS

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July 09, 2013

Toe overlap

 


ハンドルを切ったとき、逆サイドのつま先が前に位置しているとき、そのつま先が前車輪に当たってしまうことを嫌う人は多い。多くの人が知っている通り、これはTT 長が短い、特にフレームサイズが小さい場合に生じがちである。 FC (フロントセンター)の距離を十分に稼げないためにあたってしまうのである。
つま先が当たらないためのFC長 はロードバイクで約580mm前後は必要になってくる。

特に初心者の人達が乗る場合はしっかりFC を確保したフレームを作ってあげるほうが良いかもしれない。しかしこのつま先が当たる状況を考えると走行中は発生しない。(なぜなら走行中はハンドルは切らないから) 極端にスピードが低く、かつ小回りをしなければならない場合(ハンドルを切らなければならない場合)に起きる。
これを回避するには、ハンドルを切る方向と逆のつま先を前にしなければ良いだけのことであるが。。。

FC 長が十分に確保できないサイズのフレームでは、ジオメトリーを多少修正、変更し、このつま先のオーバーラップをさけるか、それともバイク自体のジオメトリーを何より優先するか、はカスタマーの選択しだいであるのだが。

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