KUALIS

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February 08, 2012

The way to be a welder3 - ウェルダーへの道3

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3rd step. Practice weldinig (like a frame.) 1. Cope a tube (scrap) 2. Tack and lock it. 3. Start welding. 4. weld round with several stops. (spot of start and stop is same point.) 5. Try to weld with lots of angles until your welding looks like a seamless bead.  You may need xxx piecies to practice.
After step3, you can try to weld a stem (simple welding). After stems, you can try a frame, finally...
1,000 frames. After you weld 1,000 frames (many kinds of frames), you may be able to keep a good welding even if you are in a bad condition. Finally, you can be a real professional welder.
You need lots of experience and need time before you become a reliable frame builder.

第三段階。実際のフレーム溶接を模した練習。 1.写真のようにカット、ざぐりをしたものを用意。
2.仮付けをする。3.溶接スタート。4.1周する。(数回にわけて一周し。スタートと同じポイントで止まる。)5.様々な角度のものにトライし、溶接継ぎ目が分からなくなるまで徹底的に練習する。?百ピースは必要でしょう。
この第三段階の後、ステムなどのシンプルな溶接にトライできるでしょう。そしてその後、ついにフレームに。。。
1,000本、とりあえず1,000本様々なタイプのフレームをこなせば、あなたの体調いかんに関わらず、ある一定の良いウェルディングをキープできるようになるでしょう。ついに、プロのウェルダー誕生です。
人から信用してもらえるものつくりが出来るようになるまでには、時間と経験がどうしても必要になります。真剣にやればやるほど、その時その時の未熟さが自分に突きつけられます。そのつどのり超えるしかありません。トライしたい人はがんばってください。
(ここ1年くらいの間に、何人かの人から‘フレームビルダーになりたい’、‘趣味で始めてます’、などのメールをもらいました。参考になれば幸いです。)

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